【見学会レポート】経験者の方が増えています

12月に入り、今月も畑に見学会の皆さんをお迎えしています。ご夫婦3組と女性お二人、今月に入り合わせて8名の方にご訪問頂いています。寒い中でしたが、畑まで足を運んでいただき、ありがたい時間でした。
今回印象的だったのは、これから始めたい方だけでなく、すでに家庭菜園をされている“経験者”の方が多かったことです。自然農という選択肢が、少しずつ現実のものとして受け取られ始めている。そんな流れを感じました。
見学会では、他の農法との違いを整理してお伝えしたあと、畑を歩きながら野菜を試食してもらいます。栽培のポイントを説明し、最後は会員さんの畑も見て回りました。初心者から始め、経験を重ねてきた実際の姿を見てもらえるのは、大きな意味があると感じています。
今回、特に心に残ったのがこの感想です。
「野菜の味の違いなんて分かるのかなと思っていたけれど、こんなに違うとは思わなかった」
頭で理解する前に、体で分かる。その“実感”が自然農の一番の強みだと、あらためて感じました。
見学会は、自然農に触れてもらう最初の入り口です。その先の「自分で育ててみたい」という気持ちを大切に、必要なときにそっとお手伝いできればと思っています。
ご参加いただいた皆さま、寒い中ありがとうございました。


