ロサンゼルス旅行記(2025年8月5日~13日)

出発前からドタバタ

今回の旅は、うちの奥さんが学生時代に留学してお世話になった遠縁のおばさん(90代!)に会うこと、そして子ども達がおばさんファミリーと繋がることが大きな目的。さらに、中2の娘は「生の英語で会話に挑戦」、小5の息子は「本場アメリカのバスケに触れる」――そんなテーマもありました。

…が、行く前の晩になって、ESTAの申請が必要なことを知るという大失態。夜中に申請してギリギリ間に合い、しかもおばさんファミリーとは出発当日まで連絡がつかず、予定はほぼ白紙。どうなることかと思ったけれど、結果的には予定満載の大充実旅行になりました。

1.中2娘、習字の先生になる

奥さんがインスタ経由で突撃連絡した結果、移民許可のために通うアダルトスクールを訪問できることに。校長先生がとても親切な方で、学校案内だけじゃなく「文化交流もやろうよ」と、習字体験の場を用意してくれました。

娘を中心に、家族で“出張習字教室”を開講。簡単な漢字から始めて、自分の名前をカタカナで書く練習まで、みんな楽しそうにやってくれました。

後日には定時制ハイスクールも案内してもらい、忘れられない経験になりました。

2.涙の再会、おばさんファミリーとの交流

おばさんは日系2世。戦中戦後の苦労話を直接聞くこともできました。妻との何十年ぶりかの再会は、まさに涙・涙。

そこからおばさんファミリーとは毎日のようにご自宅を訪問したり、一緒に食事したり、子ども達を遊園地や買い物に連れて行ってくれたり…と、もう至れり尽くせり。送迎までしてもらって、本当に感謝しかありません。子ども達のことをとても気に入ってくれたようで、お土産まで山ほどいただきました。

3.小5息子、夢のバスケ体験

おばさんファミリーのお孫さん(30歳前後の兄妹)が、なんとバスケ経験者&地元のキッズコーチ経験あり!「一緒にやりたい!」とせがむ息子のために、わざわざ体育館を予約してくれて、1時間みっちりコーチング。

さらに、女子プロバスケチーム「ロサンゼルス・スパークス」のチケットまで用意してくれて、本場の迫力ある試合も観戦できました。息子、夢がかなった瞬間です。

4.食べ物と物価と“アメリカサイズ”

一番美味しかったのは、何といっても「In-N-Out Burger」。ドライブスルーは常に車の列、店内も満席。でも食べたら納得、日本にはない味の良さでした。

物価は高く、円安もあって財布には厳しかったですね。そしてとにかく何でもビッグサイズ。スーパーでマカロニサラダを買えば食べきれない量、レストランでは2人で1皿がちょうどいいくらいでした。

5.ロスとチノの町の印象

滞在のほとんどは、ロスから車で1時間ほどのチノという町。移民が多く、穏やかで住みやすそう。

車の運転は優しく、歩行者にはしっかり止まってくれるし、お年寄りが何か落とせばすぐ誰かが助ける。荒い運転はほとんど見かけませんでした。ロサンゼルス市内は、また少し違った雰囲気でした。

まとめ

飛行時間10時間以上ということで、正直行く決心がつくまで時間がかかったけど…行って本当に良かったです。観光というよりは、親戚との交流や異文化体験、子ども達の成長のための旅。すべての目的を達成して帰ってくることができました。

ただし――息子はいい加減な英語でも「通じた!」と信じ込んでしまったので、この先英語の勉強をサボらないように見張りが必要です、、、

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