自然農法のコツ

この春は会員さんが増えて、実践自然農法教室も楽しく作業ができそうです。少し時期的には早めですが、今日はしょうがの植え付けを行ないました。

しょうがの植え付け準備

ここのところ畑の見学会農業体験などたくさんの方に訪問して頂いています。自然的農法を自分なりに試みてきた方とお話ししていると、「収量が少ない、うまく育たない」などの悩みをお聞きすることがあります。

もちろんそれにはいろいろな理由があるのですが、いちばんは自分の中にある「常識」です。化学肥料を使っている畑と比べて「収量が少ない」のは当たり前です。有機でもトラックで何度も肥料を運んでいるような畑と比べて「うまく育たない」のは当たり前です。

本を読んでいたら、有機栽培だった江戸時代などは今の収量の2~3割と書いてありました。そこをベースに考えたら、よくできているんではないでしょうか!?

こう考えると、自分の気持ちが楽になりますよね。「これでいいんだ!」と思えてくる。

「常識を疑え」

アイアイ加藤の修行時代、師匠からよく言われた言葉です。

やり方や畑の環境ではなくて、自分の考え方を変えることで、自然農法が楽しくなってくる。そういう気持ちでやっていると、ふっと野菜たちがよく育ったりするものです。

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