えんどうの網張り作業

えんどうの網張り作業

つるありのえんどう類を育てる時は、網に這わせてやることが必要になります。この時期、暖かくなると茎を一気に伸ばしてきますので、その時にえんどうが巻き付くところがないと後々の成長や実のつけ方に影響します。

ということで貸し畑の会員さんにその作業を教えました。

「もっと簡単にできると思っていました。」

とのご感想。最初でしたのでアイアイがやっているのとほぼ同じ方法を教えましたが、簡易的に作れば早く崩れるだけのこと。それはそれでOKです。

ただアイアイは基本的なことをお話ししてあとはおまかせ、ピンチになったら手助けするスタイルです。そうじゃないと、ずっと人の教えを乞うことになっちゃいますからね。

太めの支柱を使いましたので、女性にはちょっとした力仕事です。網張りもなぜか網が絡んでしまって大変でした。わーわー言いながら、仕上げることができました。楽しそうにやってみえたし、トンカチ作業がうまくなっていく姿も感心しました。

これでどんな道具を使って、資材は何を準備して、どうやって立てていくか、次回からはさらなる工夫ができるようになるでしょう。

アイアイ加藤も初めて網張りをしたときに「あんないい加減に作り方じゃすぐ倒れるぞ。」と師匠に言われました。それからいろいろ工夫して今の形になっています。

豊作になると雨で茎や実がぬれて重くなり、そこに春の強い風が吹いたり、鳥が支柱の上にとまったりするので、ある程度丈夫なものを作ってもどこかの段階で倒れてきたりします。

当時は丈夫なものを作って、ずっとその網を使ってささげやきゅうりも含めて回して行こうと考えていましたが、秋には台風が来ることもあるし、建設業並みのしっかりしたものを作らない限りは無理、あきらめてほぼ毎年この作業を行なっています。

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