会話からわかる野菜の味

結球せずとも抜群に美味しい白菜

本日、今年最終の野菜セットのお渡しをしました。

まだ多少野菜はありますが、今回は終了です。また夏野菜の時期に販売できたらと考えています。

今日お渡しした方は、アイアイがマルシェなどで野菜ジャムを販売していた頃にお会いした方で、ご自分でマルシェを主催したりもしています。

いろいろな農家さんとマルシェなどでお話ししたりして、話しているとおおむねどんな味の野菜なのかわかると仰っていました。そして実際に購入して食べてみて、「あー、ほんとに言葉通りだな」とか、少し何か違う部分があるなとか、そんなところまでわかるとのことでした。

実はこれ、アイアイ加藤が関わって頂く方に、よく言っていることなんです。「農家さんの話を聞いたり、SNSなどを見たりして、だいたいどんな味か想像がつくようになってください。」と。

農法であったり、その方の考えであったり、そういうものが野菜の味に現れるわけですが、畑をされない方でもこのように農家さんと話をして、その野菜を食べていれば、わかるようになるわけです。

自然農法的な農家さん以外で、なかなかこのような方はいらっしゃらなかったので、今日はちょっと感動しました。

どうしてアイアイ加藤がこのようなことを言っているかというと、このような消費者が増えると生産者はごまかしが効かなくなります。自然栽培でない野菜をそうだと言って売る業者さんもいるようで、賢い消費者が増えればそういう農家さん、業者さんは淘汰されていきます。

本物の野菜が見合った値段で売れれば農家さんもやっていけるし、そういう野菜も広がっていく。自然系の野菜が当たり前に買える世の中になればいいなと思っているんです。

生産者をやめた今でも自然農法をお教えしているのは、そんな気持ちが根底にあるからなんでしょうね。

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