元ボランティアさんの見学会

結球しない白菜

先日行なった見学会、久々に元ボランティアさんが来てくださいました。

30代男性、当時ボランティアさんは多くいましたが、作業的な部分ではほとんどのことをこなせるようになった優秀な方です。

山合でしょうがの栽培をしたいという彼に、アイアイ加藤が密かに師と仰ぐ揖斐春日のちゃぼぼ園さんを紹介したところ、すっかりお茶の魅力に取りつかれ、今回「自分名義のお茶畑を持った」ということで、報告がてら畑の見学に来てくださいました。

彼を見ているとひじょうに興味深くて、しょうが畑をやるために揖斐に行き、当然ちゃぼぼ園さんにお世話になっているのでお茶畑のお手伝いもしつつ、だんだん後継者となることも含めて頑張って欲しいという話になり、いつの間にか家を借りる話が来て移住、そして今回自分名義での畑ということなのです。

その場その場で自分なりに頑張って、信頼を得て地域にもなじんでいき、基本来た話は断らず、流れに任せて行く、そんなスタンスがとっても面白い。

今回アイアイにも来てくれたように、自分名義の畑を持つということが彼なりのお茶で頑張るという強い意志であり、けじめであり、それを報告してくれるということも彼の素晴らしいところです。

借りた畑を頑張ってやっていると、近所の方が声をかけてくれる、耕さざるを得ない畑をコツコツとクワで耕していると耕運機を貸してもらえる、引退した地元の方から機械をゆずってもらえる、家を使わないかという話が来る、結局すべて「信頼」なんですね。

※ちゃぼぼ園さんHP
https://chaboboen.web.fc2.com/

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